2010年8月28日土曜日


 台湾に行った時にどうしても行きたかった九份は僕の大好きな映画、千と千尋の神隠し
のモデルとなった場所なんですがとても良かった。少し日本に似ている赤い提灯と漢字の文字、小さなお店が並ぶノスタルジックな町。
小さな劇場があったり、お茶を売るお店があったり、本当に小さな町だけど地元の人が大切にしているのが良く伝わってきました。だから観光客にも人気何だと思ったしこれからもなくならない場所であって欲しいです、もしまた台湾に行く事があれば行きたいな〜
 それにしても宮崎駿さんはすごい、いくら台湾と日本が似ているとはいえ二つの文化を結びつけそこから新しいものを作っていく、自分なりのスタイルで表現出来るっていうのはなかなかできない。
僕もたくさん勉強して少しでもいいから宮崎さんのように新しいものを探っていきたいです☆

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